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2016年2月 6日 (土)

【HD XL883N】フォークスプリング交換+YSS PDバルブ組込

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ハンドルバーをテーパーバーに交換して
かなり操作性が良くなりました。
 
次はサーキット走行に対応させるために
新井硬鉄に特注した
ガチガチのフロントフォークスプリングを
以前組んでいたトラックテックのスプリングに組み替え、
併せてYSS製のPDバルブも組み込みます。
Img_2267
基本構造はレーステックのゴールドバルブと同様らしいです。
スポの39mmフォークには29mmのPDバルブが適合するようです。
奇しくもセロー250も29mmが適合。
webike!で2セットまとめて買っておきましたwww
 
では作業を始めます。
Img_2274
ブレーキキャリパーを外した後、
フロントタイヤ、フロントフェンダーを外して
フォークを抜き取ります。
 
セパハンのフォーククランプも
ここで抜き取れました(^^)
Img_1065
イニシャルアジャスターを外して
フォークスプリングとカラーを取り出します。
Img_1075
上がトラックテック、
下が新井硬鉄の特注スプリングです。
トラックテックより線径が太く、少しだけ長いです。
トラックテックの20%アップを試作した後、
そこから更に50%アップしたのでガチガチですよww
 
このスプリングはしばらくお休みしてもらいます(^^)
 
 
PDバルブを組み込むためには
ダンパーロッドのオリフィス加工が必要となります。
 
要は粘度のあるフォークオイルが
オリフィスを通過させることで発生させていた
減衰力の制御をPDバルブに持たせるために
オリフィスはズボズボにするってことですね。
 
フォークを分解してダンパーロッドを取り出します。
ノーマルは5.4mm×2穴。
これを8.0mm×6穴に変更します。
元からある2穴は8.0mmに拡大し、
4穴は新たに空けることになります。
 
一応、ボール盤を借りる段取りもしてあったのですが、
試しにハンドドリルでやってみると
意外に簡単に加工できたので
そのままハンドドリルで作業しました。
 
これが加工前後のダンパーロッド比較です。
Img_1067
↑上:加工後 下:加工前
 
オリフィスでかっ!
オリフィス加工をしちゃったのでもう後には引けませんww
 
もう一本のダンパーロッドも同様に加工して完成です(^^)
Img_1068
イニシャルアジャスターの首下が19.0mm、
PDバルブの厚みが14.0mmなので、
プリロード20mmに合わせるために
カラーの上端を測ってみました。
コウテツスプリングで組んでいたカラーを
入れてみるとインナーチューブ上端から
2mm下がった位置だったのでこのまま組み込むことにしました。Img_1070
ちなみにPDバルブはこんな感じでダンパーロッドの上に乗ります。
Img_2278
この上にスプリングが乗ることになります。
 
これでイニシャルアジャスターを2mm締め込むと
想定していたプリロード20mmとなります。
 
あとは淡々と組み込むだけ。
 
フォークオイルは少し固めを使うようなので
ハイパープロの#20を使おうと思っていたのですが、
手持ちにハイパープロの#15、#10、WPの#10しかなかったので
とりあえず最も硬いハイパープロの#15で組みます。
Img_1073
油面は145mmで合わせました。
 
フォークが組みあがりました。
 
フォークの平行出しをして本締め。
 
試走前にフロントブレーキを掛けて車体を前後に揺すってみます。
フロントフォークの入り方が明らかに変わりました。
 
小さな力でも動くようになり、
伸び側もかなり遅くなりました。
 
一般道では乗りやすくなっているはずです。
 
では乗り出してみます。
 
これまではほとんど拾っていた
路面の小さなギャップはかなり吸収しています。
 
コーナーでは
常にアンダー気味でしたが、
ニュートラル〜オーバー気味になりました。
 
倒しこみが1テンポ遅れますが、
その後でよく寝るので曲がります(^^)
これは慣れの範疇かと思います。
 
このままではリアサスが硬く、
少しフロントが巻き込む感じがあったので、
リアもフロントに合わせて
少し動きやすい方向にセットしてみると
なかなかいい感じになりました。
 
この特性がスプリングによるものなのか、
PDバルブの効果なのかが現状ではよくわかりません。
ただ、PDバルブのセッティング幅は広そうなので
いろいろと遊べると思います。
少し尖がった仕様でしたが、
一般道で無理なく乗れる状態になってきました(^^)v
 
多分、初期状態で組んだだけではダメで、
きっちりセッティングを出してやる必要があると思います。
 
セッティングするには毎回PDバルブを取り出す必要があります。
フォークキャップ(イニシャルアジャスター)さえ外せれば
カラーとスプリングを抜いて
PDバルブをピックアップツールで引き上げることで
取り出すことができるので、
これが自分でできる人は組み込んでも楽しめると思います。
効果がありそうなので、近日中にセローにも組んでみます(^^)

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