« 【NC700X-DCT】岩手ソロツーリング(5) | トップページ | 【NC700X-DCT】岩手ソロツーリング(まとめ) »

2015年6月 5日 (金)

【NC700X-DCT】岩手ソロツーリング(6)

にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ
にほんブログ村
  ↑↑↑読む前にポチッgoodと押してくださいsign01

(5)からの続きです。

遠野の「カッパ淵(かっぱぶち)」に着きました。
近くの「伝承園」というところの駐車場に
バイクを止めて歩いて向かいます。

 P1080892

「常堅寺(じょうけんじ)」の境内を抜け、
その裏側にある小川がカッパ淵です。
 P1080862
 P1080871

「かっぱふちばし」という木造の橋が架かっています。

 P1080868

カッパ釣りをしたい人は
「カッパ捕獲許可証」が必要と貼ってありましたが、
カッパが見たいだけで捕まえる気は更々ないので
眺めるだけでした。

 P1080877
 P1080875

小川では「二代目 カッパおじさん」の竿が
釣り糸を垂らしていましたww

 P1080880
 P1080879

常堅寺では賽銭箱の両脇に
"カッパ狛犬"がありました。

 P1080886
 P1080885

常堅寺から伝承園に戻るときに
両側の畑に見慣れない植物が
植えられているのに気付きました。

 P1080888
 P1080890

畑で作業をしていた方に声をかけてみました。
これはビールの原料となる「ホップ」だそうで、
遠野はホップの産地としても有名らしく、
キリンの「一番搾り」に使われているそうです。

後で良く見ると、ちゃんと看板が立ってましたww

 P1080891

まだ時間も早いので、
初日に天候の影響で行けなかった
「猊鼻渓(げいびけい)」へ行ってみます。

予定を変更して二日目に龍泉洞に行ったのは
この時間を作り出すためでした。

この天気なら舟下りも楽しめると思います。

15:00過ぎに猊鼻渓に到着。
まず、舟下りの時間を確認します。

 P1080893

次の便は15:30とのこと。
乗船券を購入(1600円)して待ちます。
舟下りの所要時間は約90分です。

 P1080894

ちなみにこの日の最終便は16:30でした。
「猊鼻渓」の数キロ手前にあった
日本最古の鍾乳洞という
「幽玄洞(ゆうげんどう)」を
後ろ髪を惹かれる思いで素通りしてきましたが、
これなら立ち寄れたかもしれません。
ちょっと残念。

待ち時間の間に鮎の塩焼き(400円)を頂きます。

 P1080896

頭からバリバリとまるかじり。
塩の具合が絶妙で旨かったです。

厳美渓と同様、この猊鼻渓も
日本百景・国の名勝天然記念物に
指定されているそうです。

 P1080898

時間となりいよいよ乗船。
この便には11人の客が乗り合わせました。

 P1080900

日本国内で観光舟下りは17箇所(だったかな?)で
営業しているらしいですが、
エンジンを搭載せず、往路/復路ともに
船頭が棒だけで操船するのは猊鼻渓だけだそうです。

船頭さんがいい訛りで
マニュアルに沿って説明してくれますww

川の流れは穏やかで、水深は浅くほとんどが1mほど。
所々に6~10mほどの深みもあるそうです、
とはいえ、棒で川底を突いて操船するため、
浅瀬を縫うように進みます。

船上から川面を覗くと
鮎やウグイが泳いでいるのが良く見えます。

 P1080917

舟下りは基本的に年中無休でやっているらしく、
雨の日は屋根付きの舟になるので
高さのあるところは見づらいとのこと。

最も人気があるのは紅葉の季節だそうです。

冬は屋形船の中央にコタツを置いて
"雪見舟"として運行していて、
水墨画のような景色もオススメだそうです。

見所にはそれぞれ名前が付けられています。

 鏡明岩
 ・朝日が水面に反射して鏡のように光る
 P1080899

 藤岩
 ・藤のつるが垂れ下がっているだけww
 P1080903

 凌雲岩
 ・川霧が出たとき雲からそびえ立つように見える
 Img_0862

 毘沙門窟
 ・毘沙門天を祀ってある
  賽銭は震災被災者への寄付に充てられている
 P1080915

 あまよけの岩
 ・岩がせり出しているので急な雨をしのいだと言われる
  実際にはずぶ濡れになる
 P1080918

 壮夫岩
 ・高さ90mの男岩
 P1080928

 少婦岩
 ・女性の横顔に見える女岩
 P1080930

 錦壁岩
 ・紅葉の季節には錦のように見える
 P1080937_2
 

この舟下りのちょっと変わったいるところは
最初に川を上って行き、
上流で一旦舟から降りるところです。

一番の見所へは歩いて向かいます。

 P1080945

 獅子ヶ鼻
 ・獅子("猊"とは獅子のこと)の鼻に似ていて
  "猊鼻渓"の名前の由来となった
 P1080946
 P1080947

 大猊鼻岩
 ・高さが124mある最大の岩
 P1080944

そして運試しのアトラクションとして
「運玉投げ」

運玉を川向いの穴をめがけて投げ、
穴に入れば願い事が叶うとのこと。

運玉には「副」「縁」「寿」「愛」「願」
「運」「恋」「絆」「禄」「財」の10種類があります。

 P1080948

オイラは「絆」×2、「運」×2、「寿」を選びました。
(運玉は5個で100円です)

下投げで狙いましたが意外に遠く
残念ながら1個も入りませんでした。

 P1080950

再び舟に乗り込み、
今度はゆっくりと下っていきます。

 P1080960

下りは船頭さんもラクなようで、
舟歌を歌うことがマニュアル化されているようです。

「げいび追分」と「南部牛追い唄」の
2曲を披露してくれました。

船頭さんの唄が想像以上に上手いこともありましたが、
歌声が渓谷に響いてイイ感じでしたね。

ちなみに途中で前後の便とすれ違いましたが、
どちらも30人近く乗っていて、
この便だけが少なかったようです。
これはラッキーでした。

舟下りも終え、
あとは一関ICから東北道に乗って帰るだけ。

 Img_0889

往路と同様、安達太良SAで給油し、
再び走り始めると、那須を過ぎたあたりで、
小雨がパラパラ・・・

カッパを着ようかと思ったのですが、
どうせ家に帰るだけだし、
まぁいいやと走っていると、
大して強くなることもなく
すぐに雨雲のエリアは抜けたようで
宇都宮に入ることには完全に止んでいました。

21:00過ぎに自宅に戻り、荷物を降ろしてから
シールドやミラーについた虫を拭き上げ、
コンテナに行ってバイクを仕舞いました。

二泊三日の岩手ソロツーリングでしたが、
なかなか楽しかったです。
今回はメジャーな観光スポットを中心に
広い岩手県をほぼ一周ぐるりと周りました。

それでもまだ行けなかった所もあるので、
また行きたいと思います!

3日目の移動距離
 高速道 :415.5km
 一般道 :289.5km
 トータル:705.0km

最後にまとめです。

にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ
にほんブログ村
  ↑↑↑ブログランキング参加中note
      ご協力お願いしますsign01

|

« 【NC700X-DCT】岩手ソロツーリング(5) | トップページ | 【NC700X-DCT】岩手ソロツーリング(まとめ) »

NC700X-DCT」カテゴリの記事

ツーリング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 【NC700X-DCT】岩手ソロツーリング(5) | トップページ | 【NC700X-DCT】岩手ソロツーリング(まとめ) »