« 【NC700X-DCT】岩手ソロツーリング(4) | トップページ | 【NC700X-DCT】岩手ソロツーリング(6) »

2015年6月 4日 (木)

【NC700X-DCT】岩手ソロツーリング(5)

にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ
にほんブログ村
  ↑↑↑読む前にポチッgoodと押してくださいsign01

(4)からの続きです。

いよいよ最終日です。

「龍泉洞温泉ホテル」で朝食。

 Img_0835

ここでも岩泉ヨーグルトが食べ放題でした。
やっぱ、旨いです!

チェックアウト後、
宮古の「浄土ヶ浜(じょうどがはま)」を
目指して走ります。

途中、二箇所に立ち寄り。

まずは「三王岩(さんのういわ)」。
"男岩"を中央に、
左に"女岩"、右に"太鼓岩"と並びます。

 P1080754

実は展望台まで行くと距離は近いですが、
こんな感じに松の木が被ってしまいイマイチ。

 P1080757

展望台に向かう途中からの方が
きれいに見えました。

 P1080760

なお、海岸付近まで降りられる遊歩道は
震災の影響で降りられませんでした。

次は「潮吹穴(しおふきあな)」。
天然記念物に指定されており、
波の圧力で岩の裂け目から
30mもの高さまで潮を吹き上げるそうです。

駐車場に着くと、
おじさんが自然歩道を上がってきました。
「吹いていましたか?」と訊くと
「吹かない、吹かない」と一笑。
震災の復旧工事に来ていたらしく、
これまでにも何度か見に来たらしいのですが、
一度も吹いているところを見ていないとか。
もう工事を終えて地元に帰るので
最後に見られたらいいなと思って来ていたそうです。

 P1080762

一応、どういうところか見ておこうと、
自然歩道を進みます。
約300mほどですがほとんどが階段で結構疲れます。

 P1080768

波は穏やかで、そもそも潮吹穴自体が
どこにあるのかすらわかりません。

こっちかな?

 P1080764

それともこっち?

 P1080765

しばらく待ってみましたが、
吹き上げる気配すらないので
諦めて引き上げることにしました。

そして「浄土ヶ浜」へ。
まず、「浄土ヶ浜ビジターセンター」へ行き、
観光マップをもらいました。

 P1080773

整備された遊歩道を海岸線に沿って15分ほど歩くと
白い石でできた海岸が「奥浄土ヶ浜」に着きます。

Img_0840_3

浄土ヶ浜を紹介する写真のほとんどは
ここから撮られているそうです。

 P1080778

歩道を戻って、
「浄土ヶ浜マリンハウス」へ。
ここでは"さっぱ船"と呼ばれる小型船で
『青の洞窟』を案内してくれます。

 P1080831

「青の洞窟」はさっぱ船に乗らないと見えないので
乗ってみようと思ったら、財布がない。

バイクに置きっぱなしでしたww

さっぱ船は後回しにして、
マリンハウスから高台にある「御台場展望台」へ。

 P1080790

浄土ヶ浜を違った角度から見られていいですね。

P1080796

一旦、駐車場まで財布を取りに戻って、
再びマリンハウスへ。
乗船料1500円を払い、
チケットとかっぱえびせんのミニパックを受け取ります。
救命胴衣とヘルメットを着用したら
さっぱ船に乗り込みます。

乗り込んだのは60代くらいの夫婦とオイラの3人。
20代後半の宮古訛りのお兄ちゃんが操船し、
軽快な喋りで説明してくれます。

さっぱ船が動き出すと
ウミネコが周りを取り囲みます。
完全に餌付けされていて、
えびせんを投げるとほとんどを空中キャッチしてくれます。

 P1080801

手に持ったまま上に上げると
手から食べていきますが、
結構暴力的なので投げるほうが安全かな?

 P1080806

しばらくえびせんをやらないと
諦めて追ってこなくなりますが、
一つ投げてやるとまた追いかけてきます。

ヘルメットの上にも平気で止まります。

 P1080830

この時はオイラの頭の上にも乗ってましたww

鳥が嫌いな人、怖い人には恐怖の時間でしょうね。

宮古にいる"カモメ"と"ウミネコ"の
見分け方について教えてくれました。

カモメ
 ・ウミネコよりやや大型で人に慣れない
 ・鳴き声は低く太い
 ・足はピンク
 ・くちばしは全て黄色
ウミネコ
 ・人に慣れていてすぐに寄ってくる
 ・猫のように「ミャーミャー」と鳴く
 ・足が黄色
 ・くちばしの先が黒で先端が赤

そうしているうちに「青の洞窟」へ。
光の加減で海面が青く見えます。

 P1080813

青というよりは緑ですけどねww
この日はかなりいい状態だそうです。

観光写真に使われるような青は
ほとんど見られないとのことでした。

きれいに見えるのは夏の午前中で凪の時。
潮位によっても見え方がかなり変わるそうです。

船頭の兄ちゃんに先ほど訪れた「潮吹穴」について質問。
どうやらかなり波が強くないと吹き出さないとのことで、
宮古の人でも見たことがない人が多いらしいです。
全然吹かないので「ホラ吹穴」と呼んでいるらしいですww

乗船時間は20分ほど。
なかなか楽しかったですが、
1500円はちょっとボッタクリ感があります。
適正価格は1000円以下かな?

ここから「橋野高炉跡」へ向かいます。

宮古から大槌までのR45は
震災復旧・護岸工事のダンプが大量に走っていて
非常に走りにくくストレスが溜まります。

大槌から遠野に抜ける内陸のK35に入ってからは
非常に気持ちよく走れました。

「橋野高炉跡」は長崎の軍艦島などと合わせて
『明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域』として
ユネスコ世界遺産登録を目指しています。

日本における製鉄産業の近代化を象徴する史跡として
非常に価値のあるものらしいですが・・・

インフォメーションセンターを含め、
周りの観光環境は整いつつありました。

 P1080833
 P1080836

でも3基の高炉跡は
四角く切り出した石を積み上げたものが
中途半端に崩れているだけに見えてしまい、
説明版がなければ何がどうなっているのか
全く判りません。

 P1080845

 一番高炉
 P1080850

 二番高炉
 P1080849

 三番高炉
 P1080841

もう少し見せ方に工夫が必要かと思います。

また、動線も曖昧です。
入っていいのかダメなのかがわからないので、
来客が増えて踏み荒らされてしまう前に
何らかの対処が必要だと思いました。

 P1080838

世界遺産登録を控え、
期待していただけに
なんとなく消化不良感が残りました。

タイトなワインディングで遠野に抜け、
「カッパ淵」へカッパ探索に向かいます。

(6)に続きます。

にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ
にほんブログ村
  ↑↑↑ブログランキング参加中note
      ご協力お願いしますsign01

|

« 【NC700X-DCT】岩手ソロツーリング(4) | トップページ | 【NC700X-DCT】岩手ソロツーリング(6) »

NC700X-DCT」カテゴリの記事

ツーリング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 【NC700X-DCT】岩手ソロツーリング(4) | トップページ | 【NC700X-DCT】岩手ソロツーリング(6) »