【HD FLHX】パワービジョン投入!(2)
パワービジョンはECMの書き換え後に
本体を外すことも可能なのですが、
取り付けたままでも使用できます。
というより、本来は付けっぱなしが
正しいんでしょうね。
取り付けに際しては、
FUELキャップドアにナビ等をマウントできる
クリアキンのマウントを使います。
パワービジョン背面の4穴の取り付け穴は
Zumoなどと同じピッチなので、
無加工でマウントに取り付け可能です。
確かに本体の取り付けは無加工ですが、
配線はそうはいきません。
FUELキャップの開閉に邪魔にならないように
かつ、スッキリと収まるように考えた挙句、
タンクコンソールの横に
ゴリゴリとドリルで穴あけww
ここなら開閉に影響ありません。
接続は左サイドカバー内のコネクタに挿すだけ。
ノーマルECMのデータを吸い上げた後、
予め用意してあったデータを書き込んでみます。
わかりやすい変化として
アイドリングを800rpmに設定。
ですが、事前情報どおり、
実際には900rpmまでしか下がりませんでした。
ECMとつながっているので、
ECMが収集している各種データをモニターし、
表示させることができます。
表示できる項目は多岐に渡っていて、
自分で表示させる項目を選ぶことができます。
とりあえず、
速度、回転数、ギアポジション、エンジン温度を
表示させてみました。
いろいろな表示方法が選べるのですが、
まずはシンプルな数値表示にしてみました。

↑左上:速度 右上:回転数
左下:ギアポジション 右下:エンジン温度
速度、回転数はアナログ表示の純正メーターと
ほとんど誤差は見受けられませんでした。
エンジン温度はこれからの季節のオーバーヒート予防に
常にモニタリングしておこうと思います。
便利だったのが、ギアポジション。
いま何速に入っているかを表示できます。
速度と回転数から算出しているんでしょうね。
ニュートラルの時と、
クラッチを握っている時には「0」表示になります。
速度は少数点以下まで表示できそうですが
実際は整数部のみ動いてます。
まぁ小数点以下の速度なんて必要ないですけどねww
他にはAFR(空燃比)やVE(充填効率)も表示できるので、
なかなか面白いです。
現在は仕様の似通ったデータのポン付けですが、
特に不満はありません。
アフターファイヤーも皆無だし。
まぁ肝心のセッティングは
徐々に進めていければいいかなと思います。
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